Pythonの「本」とモーツァルトの「本」
今週のお題「わたしの本棚」
Pythonについて自分が参考にする教本を最近読んで気に入った本と共に書き記しておきます。
入門 Python 3
どうせ趣味でPythonを勉強するなら最新バージョンであるPython3を勉強しようと思って購入した本。
この本を理解し終えるまでは他の本を買うきは無い程度には読み込むぞ!と思っていたがバックスラッシュ「\」を円マーク「¥」で代用できないという現状に打ちひしがれている始末。
今後このブログにプログラミング要素が溢れる事を祈っておきます。
買ってから知ったんですけどオライリー・ジャパンってプログラミング系の本を沢山だしているんですね、全く知りませんでした。
モーツァルトは誰に殺されたか
最近読んだ本の中で特に気に入ってる小説。
作品名の通り「モーツァルトは誰に殺されたか」という事を小説風な対話形式で謎を紐解いてこうとする本です。
小説風の対話形式の為モーツァルトに関する付随知識が丁寧に説明されていて、難しい歴史系の本が苦手という方でもスラスラと読んでいけると思います。
mocha
カテゴリ: ライフスタイル
価格: 無料
昨日言っていたmochaを使って記事を書いていたのですが、一度クラッシュして100文字程度消失し、その後になぜかブラウザ・アプリでの下書きの更新や記事の公開ができなくなっていました。
ログアウトするまではこの症状は回復されず、200文字以上がまたもや消失しました。
・・・呪われてんじゃないんですかねこのアプリ。
「はてなブログを書くための最高の環境はここにあります。」じゃないんですよ労力が最低でも1.5倍にはなったんです。
よほど大きいアップデートがない限りこのアプリはもう使いません。